スパッシュランドパーク事業につきましては、平成２年に策定したリーディングプロジェクトにおけるエンジョイ・アクアポリス白石推進計画で掲げたスパッシュランドしろいし対岸の芝桜やサルスベリの植栽エリア、家族で楽しめる遊具を配した冒険と遊びの広場などを有するスパッシュランドパーク、そして両施設をつなげるスパッシュランド大つり橋を含めたスポーツや健康増進活動、レクリエーションなどを通じた交流人口拡大を目的とした周辺エリア
次に、本庁舎を中心とした周辺エリアのビジョン策定に係る推進体制及び人材育成について、お答えをいたします。 本庁舎周辺エリアにおいてさらなるにぎわいを創出するためには、従来の発想にとらわれない民間活力の導入などが重要と認識しております。
定禅寺通エリアの価値が高まり、ここを訪れ、滞在したくなる環境をつくることで、多様な地域が定禅寺通につながる相乗効果や、周辺エリアへの波及効果により都心部の回遊性向上を目指したいと考えております。 こちらは、活性化に向けてのイメージでございます。まず、人の活動が生まれる空間づくりを目指したいと考えております。
そして３つ目に、にぎわいと交流を生み出す周辺エリアとの連動性あるまちづくり、これをいかに捉えられているのか、その考えを伺います。 大綱２点目でありますけれども、高齢者のスポーツ・文化等市外におきます開催大会への参加支援についてであります。
46: ◯定禅寺通活性化室長 今回の取り組みは、定禅寺通を中心とするエリアにおきまして多くの人を引きつける、魅力ある都市空間を形成しまして、これを契機として中心部商店街など周辺エリアのまちづくりにも波及効果を及ぼしまして、都心部全体の回遊性の向上であるとか、本市の都市ブランドを強化するということを目指すものでございます。
なお、そのまちづくり計画の中では、市役所から千手寺町周辺エリアを広域防災活動拠点のエリアとして位置づけておりまして、議員のお話しのとおり、震災時に県内各地の道の駅が後方支援を果たしたといった機能もありますことから、防災に特化した道の駅としての方向性で進んでおりました。
87: ◯文化観光局長 青葉山公園センターにつきましては、仙台市実施計画を初め、青葉山公園整備基本計画、青葉山公園（仮称）公園センター基本計画、さらに周辺エリアにつきましては現在策定中の仙台城跡保存活用計画及び仙台城整備基本計画等、さまざまな計画に基づき整備、検討が進んでいるものと承知しております。
次に、旧北上川防災マリーナ整備事業についてでありますが、具体の活用法につきましては、本マリーナ及び周辺エリアは、南浜地区復興祈念公園計画や水辺の緑のプロムナード計画と連携し、魅力の向上、産業の充実、回遊性の拠点、安全・安心の確保の４つをコンセプトとしているところであります。
また、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を昨年の10月に、これは国と県と合同で、市役所周辺エリアにおいて実施しておりました。また、宮戸地区においては、地区の独自の訓練として、ことしの１月にそういう避難訓練をやっているという、避難行動を行っているということでございます。
北原地区に整備されました工業用地がアルプス１社で埋められた中でありまして、インター周辺の工業用地の引き合い需要、その現状とインター機能をフルに生かす周辺エリアの将来見通しについてはどのように立てられているのか、伺いたいと思います。 大綱２点目であります。道の駅設置計画の進捗とまちなか再生への取り組みについてお伺いをいたします。
この集中しつつある駅前の人の流れを、市役所周辺エリアまでを面と捉えまして、どのようににぎわいを広げていくか、中心部の商店街のエリア、ここが中心になるわけでありますが、どう広げていくか、これが大きな課題になってくるのかなというふうに思います。
◎産業経済部長（松ケ根典雄君） やはり、大崎市の観光の魅力というものにつけ加えて、周辺エリアとの連携、確かに非常に重要なものであります。特に、大崎市、いろいろ、周辺に松島であったり、栗駒特定公園、そういったさまざまな資源がございますので、そういったところとの周遊観光、さきにはそういったトライアングルという形で連携を組むという中での鳴子温泉の誘客といったものも政策として展開してまいりました。
この周辺エリアの地域の課題につきましては、現状、荒井駅から仙台港エリアについてアクセスの方法がないという状況もございますので、それにつきましては昨年度来から関係者とともに検討をしてきた次第でございます。
45: ◯交通政策課長 主なものといたしましては４カ所ございまして、仙台駅東口側につきましては、１カ所目が東口駅前広場のバスターミナル、２カ所目といたしまして、宮城野通に面する東北福祉大学周辺エリア、また西口側につきましては、青葉通、それから広瀬通の宮交高速バスセンター周辺のエリアとなってございます。 46: ◯木村勝好委員 数え方がちょっと変だよね。
次に、周辺エリアとの広域連携についてでございますが、まず栗駒国定公園エリアでの連携であります。 観光振興ビジョンにおきましても、周辺エリアとの広域連携を強化することを目標として取り上げられております。特に本市における最大の観光地であります鳴子温泉郷は、県境に位置しているということから、周辺エリアとの連携は極めて大切と捉えるものであります。
そういった中では、我が市、そのとおり東西80キロのエリアの中にありながらも、町なかも、あるいは周辺エリアも非常にこれからの近い将来の懸念すべき実態、動きがあるというふうなこと、まずはこれは自覚として捉えなければならないんだろうというふうに思います。
中心市街地の活性化問題は震災前からの課題でありまして、その打開策が打てないまま震災に見舞われたところでありましたが、ここに来て民間によります事業着手は願ってもない形であり、今後の復興まちづくり計画の推進や周辺エリアへの波及効果を初め、まちなか再生を図る上で、ぜひとも力強く立ち上がっていただかなければなりません。この観点から執行部の考え方を伺ってまいるところであります。
さらに、平成27年度においては、直接の予算計上はいたしておりませんが、今後の長期的な構想の中で矢本駅を初め、既存の駅や周辺エリアについても活用の可能性を検討してまいりたいと考えております。 ３点目になります。平成27年度は、東松島市復興まちづくり計画における復旧、復興期から発展期に移行する大事な時期となっており、復興事業は、平成26年度から28年度の３カ年がピークと考えております。
私のほうからは、大綱２点、市民病院の本院移転後の千手寺及び周辺エリアの活性対策、まず１点目お伺いをしたいというふうに思います。 今年７月、待望の市民病院新本院が移転開院というふうなことにこぎつけました。県北の高次医療を担います中核病院としてのスタートを改めてしたところでありますけれども、その医療使命、そしてそれの期待以上にその力が発揮されますことを心から願うものであります。
（仮称）ささえあいセンターにつきましては、災害時にあっては２階、３階部分を駅周辺エリアの避難者を一時的に受け入れ、その後は隣接する石巻市立病院との連携のもと、要援護者等を対象とした福祉避難所としての機能を有する施設として整備するものでございます。